手荒れ対策ガイド TOP >> 手荒れの予防と対策 栄養面のバランス

栄養面のバランス

乾燥してしまった手にビタミンが配合されたクリームを塗ることで、外からの栄養補給に務めることは大切です。しかしそれ以上に、日頃の食事等からビタミンを摂取し、体の内側から肌を強くしてあげることも大切です。ビタミンやミネラルなどの栄養素は、肌の健康維持のためには欠かせない栄養素です。

手荒れ予防や対策というとハンドクリームなど外側からのケアに目がいってしまいますが、肌が健康で綺麗な状態を維持するために体の内側からの栄養バランスを見直すことはとても大切なことです。肌の健康維持のためには以下の栄養素が効果的です。

・ビタミンA
動物性の食品や緑黄色野菜に多く含まれて、欠乏すると肌の抵抗力を弱めて乾燥しやすくなってしまいます。

・ビタミンB2
うなぎや焼き海苔に多く含まれていて、積極的に摂るとひび割れなどの炎症を防げます。

・ビタミンC
じゃがいもや柑橘類に多く含まれていて、メラニンの生成を抑制する働きがあります。

・ビタミンE
かぼちゃやアーモンドに多く含まれていて、抗酸化作用や血行促進作用があります。

・コラーゲン
軟骨や豚肉に多く含まれていて、肌の弾力を維持する作用や肌の新陳代謝を促進させる作用があります。

これらのビタミンを常に食事から摂取するのはなかなか難しいことなので、サプリメントを大いに活用しましょう。また、手荒れに効果的であるからといって、ビタミンのみに偏ることは避けてバランスよく多くの栄養素を摂取していくようにしましょう。

手荒れの予防と対策