手荒れ対策ガイド TOP >> 手荒れの予防と対策 ささくれと化膿

ささくれと化膿

ささくれが出来てしまった場合は、それ以上の炎症を予防する軟膏を塗る・防水性に優れた絆創膏を貼るなどして、その箇所が完治するまで対処してください。ささくれの症状が悪化すると、そのまま化膿してしまいます。その場合強い痛みが走ることもありますので、ご注意下さい。

もし、ささくれが炎症する場合には、消毒と化膿を抑える細菌性の薬を塗って、なるべく早く治療するようにしましょう。ささくれの炎症が深刻化するような場合や、ささくれによって化膿してしまった場合には、それらを放置せず早めに皮膚科を受診して適切な治療を受けるようにしましょう。

ささくれの予防には、手の保湿を日常的に心がけるといいでしょう。ささくれは皮膚の水分や油分の不足によって起こるものなので、水仕事をした後や手洗い後や入浴後は、水分をふき取ってハンドクリームなどの保湿剤を塗って、乾燥を防ぐことが重要です。ハンドクリームを爪やその周りに塗り込んでマッサージしてあげることでささくれの予防になります。また、刺激の強いハンドクリームもありますので、自分の肌質に合うもので皮膚への刺激が少ないものを選ぶようにしましょう。

ささくれができてしまったら、無理にむくようなことは避けましょう。ささくれがひっかかって気になるのであればハサミを使って丁寧にきり落とすようにしてください。ささくれ部分の皮膚を引っ張ってしまうと傷が真皮まで達してしまい、細菌感染によって化膿してしまうことがあります。

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