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主婦湿疹の治療

皮膚科で、主婦湿疹と診断されると、医師から薬が処方されて、日常的な水仕事などの生活習慣のアドバイスがされます。薬は主に保湿剤を処方されますが、炎症の程度によってはステロイド系の外用剤の処方があります。

薬が自分の症状や体質に合うものであれば、1〜2週間程度で主婦湿疹の症状が改善されていきます。しかし水仕事などの生活習慣の改善がなければ、なかなか薬の効果が現れなかったり、改善されても発症を繰り返してしまうことになりますので、まずは生活の見直しを行うようにしましょう。

皮膚科で処方される保湿剤には以下のようなものがあります。

・ワセリン
ワセリンは油脂性なので主婦湿疹の炎症を保護してくれます。また低刺激なので、主婦湿疹の治療には多く用いられています。

・亜鉛華軟膏
主婦湿疹によって荒れた皮膚を保護する作用や炎症を抑える作用や防腐作用があります。

・MPS軟膏
保湿成分であるヒアルロン酸を生成して、皮膚が潤う作用があります。

・尿素軟膏
角質層の水分保持能力を向上させて、カサつきからの刺激を防いでくれる作用があります。

水仕事へのアドバイスは、綿手袋やビニール手袋の使用や、洗剤の量を減らすこと、水仕事後の保湿ケアの徹底、ぬるま湯の使用などの項目があるようです。また食生活に関するアドバイスもあり、主婦湿疹に良くない成分を含んでいる鶏卵、魚卵、マーガリン、加工食品などを控えることが必要なようです。

秋から冬にかけて主婦湿疹が悪化しやすくなる季節です。寒い時期は肌が乾燥しやすく、肌を守るバリア機能が低下しやすくなります。この時期はとくに注意して治療に励みましょう。

主婦湿疹


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