手荒れ対策ガイド TOP >> 手荒れの基本 手荒れの進行

手荒れの進行

基本的には、利き手側や、日頃から使う機会の多い指先から症状があらわれます。その後だんだんと手のひらへとその範囲を広げていき、どんどん進行していくパターンが多いようです。悪化すると膿が出るようになり、酷い時には壊死してしまうこともあります。

手荒れの初期段階では、よく使う親指や人差し指を中心として指先が軽く角化するようになり、乾燥や指紋の消失などがみられるようになります。進行すると症状がほとんど全ての指に広がって、乾燥、角化、落屑がみられるようになります。さらに進行すると指だけでなく手のひらにまで症状が拡大していき、赤みやかゆみを伴うようになって、その後、細かい水ぶくれや皮膚のひび割れなどがみられるようになって、手あれの状態から手湿疹の状態へと進んでいきます。

手のひらと手の甲では、症状や進行度合いが違う場合があります。手のひらには皮脂腺がないので皮脂の分泌がとても少なく、皮脂膜も薄いものです。そのかわり角質が厚くなってバリア機能の役割を果たしているので、皮膚の水分が蒸発するのを防いでくれています。手のひらは物に直接触れることが多いので、洗剤や水仕事によってバリア機能が低下してしまうと、手荒れの症状がおこってしまいます。手のひらの主な症状は、皮膚が乾燥によって硬くなることやひび割れなどです。

手の甲には皮脂腺がありますが、それほど発達していないので、バリア機能も乱れやすく、皮膚の水分蒸発によって乾燥がみられたり、洗剤などの刺激によって手荒れをおこすことがあります。手の甲の主な症状は、皮膚のカサカサや痒みや湿疹などです。

手荒れの基本


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